◇スコットランドの旅 (2)
[ スコットランド紀行 ]
スコットランド3日目は、グラスゴーの空港から約40分のフライトでアイラ島に入りました。フェリーなどの使用も考えましたが、時間の短縮を計り今回の移動を選びましたが、その日は着いてから初めての雨の日で、44人乗りの飛行機を怖く感じたのを記憶しています。
この日は、ロッホサイドというバーとレストランを兼ねている宿を予約しており、早速荷物を置きBarへと向かいました。
今回アイラ島では10月からヨーロッパを一人で旅をしている友人と会う事になっていたのですが、そこで最初に出会ったのは名古屋から来ているという日本人の方でした。
↓名古屋のフレンチレストランバーで勤めていたという笠間哲秀さん
哲秀さんも私の友人と同じく、何ヶ月もの間お一人で旅をされている方で、旅先での色々なお話を聞かせていただきました。
そうしている間に私の友人とも再会出来、友人との再会と新しい出会いに、とても心地よい時間を過ごしました。翌日は3人で幾つかの蒸留所を回る事を決め,その日は終わりになります。
←町からすぐの、ボウモア蒸留所。
←ボウモアのフロアモルト。
伝統的な製麦法で、大麦を床に広げて発芽させる。
←マッシュタン(糖化槽、仕込槽)
粉砕麦芽(グリスト)に熱湯を加え糖液(ワート)を採り出す大きな金属の容器。ステンレス製、銅製、鋳製等がある。
←ウォッシュバック(発酵槽)
糖液は冷却され、イースト菌を加えて大きな発酵槽の桶に移される。蒸留所によって、木製、鉄製、ステンレス製等がある。
←ポットスチル(単式蒸留釜)材質は銅で出来ている。各蒸留所によって大きさや形が異なり、同じものはなく、その違いがウイスキー個性に大きく寄与しているといわれる。ほとんどが2回蒸留を行い、初留釜、再留釜と区別している。
初留釜と再留釜ではネックなどの太さの違いが分かる。後に樽での熟成、瓶詰となります。
モルトウイスキーの製造工程として製麦ー糖化ー発酵ー蒸留ー熟成ー瓶詰
↓ラガブーリン蒸留所。
←ラガブーリン蒸留所のスタッフの方達。
←ラガブーリン蒸留所のポットスチル△アードベック蒸留所。
←アードベック蒸留所のマシュタン。
←アードベック蒸留所の発酵槽の中。
←アードベック蒸留所のポットスチル。
↓アードベック蒸留所のスピリッツセイフ。
熟成に回すスピリッツをカットする装置。
←時間外にツアーガイドを行ってくれた
エマ(左)、ジャクリン(右)
アイラ島2日目は以上で終え、翌日のアイラ島
最終日へと続きます。
